空調機:消毒せず使用して“細菌バラマキ状態”―中国
さすがは中国です。
やることが違います。
中華予防医学学会と北京市愛衛生会はこのほど、市内崇文区で住居内の衛生確保をテーマとする啓発活動を実施した。同活動での発表によると、家庭で使われている空調機の88%で、放熱板上の細菌数が基準を上回っていたという。
発表によると、家庭における衛生上の四大死角は空調の放熱板、洗濯機、バス・トイレ、下水道管だ。特に空調の放熱板は室内の空気の質に大きな影響を与える。
北京市、上海市、深セン市(広東省)の家庭で調査したところ、空調機の88%で放熱板の細菌数が、84%でかびが、それぞれ国家基準を上回っていた。細菌では1平方センチメートル当たり16万個と、国家基準の1万倍が確認された例もあったという。
専門家によると、空調を使用している多くの人は、フィルターの掃除は行なうが、放熱板の消毒については知らない。空調機は必要とする季節になったら、使用前に放熱板を消毒するべきで、それ以降も2カ月に1回の消毒が必要という。(編集担当:如月隼人)
(2009/05/29)
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